よぴ法律会計事務所では、交通事故被害者を対象とした「無料法律相談」を行なっております(弁護士特約ありの場合)。保険会社との示談交渉にお困りの方、後遺障害でお困りの方は、ぜひ当事務所までご連絡ください。
なお、当事務所は着手金実質0円でご依頼を受けしています(弁護士費用特約がありの場合)。弁護士報酬も増額分からのパーセンテージ制です(一部固定費あり)。金銭的リスクが極力少ない形でご利用いただけます。
被害者様に適切な賠償金が支払われるよう、全力でサポートさせていたただきます。交通事故問題にお困りの方は、ぜひ当事務所までご相談ください。
賠償金を
増額できなければ
報酬は一切
いただきません!
交通事故の無料相談はこちら
お気軽にお電話ください。
03-5659-1617
9:00〜22:00(土日祝日も対応)
交通事故問題を弁護士に依頼する
メリットは?
交通事故問題で弁護士を利用する最大のメリットは、適正な賠償金の獲得ができるということです。そもそも、被害者と保険会社との間には利益相反が生じています。その矛盾を解消するのが弁護士の役目です。弁護士を入れた場合とそうでない場合では、数十万から数百万、時には数千万円もの違いが生じるケースがあります。このように、弁護士介入の有無によって結果が大きく異なることは注目すべき点です。
さらに、当事務所では通院中からのサポートも行っています。適切な後遺障害等級を認定されるには、通院中からのアドバイスは欠かせません。通院日数が足りなかったり、必要な検査を受けていなかったりすると、妥当な等級が認定されないためです。このように、通院中に気をつけるべきポイントを教えてもらえることも弁護士を利用するメリットと考えられます。
その他、弁護士に依頼するメリットを端的にまとめると以下の通りです。
- 示談金・賠償金の増額が期待できる
- 後遺障害の申請手続を任せられる
- 通院時の注意点を教えてもらえる
- 保険会社との対応を全て任せられる
- 治療費打切りに対処してもらえる
- 後遺障害等級の異議申立てを行える
通院中から徹底的にサポートします
通院時からのサポートを行わない事務所が多い中、当事務所では通院中からのサポートを行なっております。適切な賠償金を得るためには通院サポートは欠かせません。通院時の様子は、後遺障害等級や入通院慰謝料に影響するからです。忙しいからといって通院回数を減らしてしまったり、仕事終わりに通える接骨院等に転院してしまう被害者が多いですが、それでは最終的な賠償金が減ってしまう可能性があります。また、後遺障害の証拠を残す観点から必要な検査を受けていないと、最終的に満足な資料が揃わない可能性もあります。このような事態を未然に防ぎ、依頼者の賠償金を最大化するため、通院中からのサポート、アドバイスは徹底的に行わせていただきます。
賠償金が増額できなければ費用はいただきません
もし賠償金が増額できない場合は費用はいただきません。提示額からの増額には自信を持って取り組ませていただきます。そもそも、保険会社が提示してくる金額は、裁判所基準よりも低くなっているケースがほとんどです。弁護士が介入することにより増額する可能性は極めて高いので、積極的に弁護士をご利用いただくことをお勧めします。
医学知識を活かし等級認定を有利に進めます
交通事故で求められる周辺知識のひとつに「医学的知識」があります。これは、後遺障害の認定サポートをする上で必要不可欠な知識です。しかしながら、法律の範囲外となることから、全ての弁護士が有しているわけではありません。 当事務所では「①おケガの状況から後遺障害の可能性を予測」「②証拠を残すために何の検査を受けておくべきかをアドバイス」を行なっています。交通事故と後遺障害は切り離せない論点です。適切な等級の認定を通し、適切な賠償金が支払われるようサポートします。
夜間は22時まで、土日も休まず対応します
多くの法律事務所は平日18時前後までの営業となりますが、当事務所は22時まで、また土日祝日も営業しております。休日やお仕事帰りなど、ご都合の良い時間に合わせてご利用ください。 ここ西葛西駅周辺はベットタウンでもありますから、立地上、夜間のご相談も多いです。ご予約はお早めいただくことをお勧めします。
自身が弁護士に依頼した経験を活かし、ご満足いただける対応を目指します
弁護士になる前、私自身が弁護士に相談した経験があります。依頼者様がどんなお気持ちで相談に来られているか理解しているからこそ、親身な気持ちで対応いたします。弁護士に相談することは、一般的に「敷居が高い」と思われがちですが、当事務所ではそのようなことはありません。常に依頼者様の目線で、ご満足のいく対応を心がけます。
ケガなどで外出困難な場合は弁護士が直接うかがいます
ケガの部位や、重大事故に巻き込まれたような場合には、早期にご来所いただくことは困難な方もいらっしゃいます。しかし、交通事故事件はなくべく早期から弁護士を入れることが肝要です。そのような方々に対しては、弁護士自らが皆様のもとにお伺いし、相談対応させていただきます。入院中、外出困難な方でもお気軽に当事務所までご連絡ください。
賠償金を
増額できなければ
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事故発生から解決まで弁護士は何をしてくれるのか?
1:事故発生直後
今後の見通しについてしっかりとした説明を行います
まずはご相談内容や事故証明書からどんな事故なのかを見極め、その上で今後の見通しについてお話させていただきます。具体的には損害額や後遺障害の可能性などです。また、どのような流れで賠償金の支払いまで進んでいくかもご説明いたします。
2:治療中
賠償金の最大化につながる通院指
導を徹底します
間違った通院をしないようアドバイスします。具体的には自己判断で通院回数を減らさないこと、または接骨院などに転院しないことなどです。また、受けておくべき検査をアドバイスしたり、症状(痛みの具合)の伝え方などについてもアトバイスしています。賠償金の最大化に繋がるよう、通院指導は徹底した行ないます。
3:治療費の打ち切り
打ち切りの妥当性を判断し今後の
対応を的確にアドバイスします
もし痛みが残っているようなら、たとえ治療費が打ち切られたとしても治療は継続すべきです。ここでかかった治療費はあとから請求することができますので、自分の判断で治療をやめることはお勧めできません。また、明らかに打ち切りのタイミングが早すぎるようであれば支払いの延長を求めます。実際に、弁護士が交渉することで延長が認められるケースも多いです。
4:症状固定
適正な後遺障害等級認定に向け
サポートします
症状固定になると、後遺障害の申請手続に移ります。ここで重要となるのが「後遺障害診断書」です。当事務所では、後遺障害診断書の内容に漏れや不備がないか細かくチェックしています。もし不足が見つかれば追記してもらうよう医師に働きかけます。審査に通るにはどのような形で申請しなければならないのかを理解しているからこそ、等級認定を有利に運ぶことが可能です。
5:示談
依頼者の賠償金を最大限増額さ
せます
当事務所では、示談でも裁判と同じ結果を狙っています。それぐらい賠償金の最大化に力を注いでいるということです。さらに、依頼者の負担を減らすためにも、無駄に時間をかけず、スピーディーに行うことも心がけています。賠償金の最大化と早期解決が両立できるよう、全力で交渉にあたらせていただきます。
6:裁判
賠償金の最大化のため徹底的に
戦います
どうしでも示談でまとまらない場合は裁判の中で主張を貫きます。依頼者にご満足いただけるよう、賠償金の最大化を念頭に徹底的に戦わせていただきます。
どの弁護士を選ぶかで結果や満足度は大きく変わる
最終的にどれぐらいの金額を獲得できるか、もしくはどれぐらいスムーズに交渉を運べるかは、弁護士の力量に大きく関わります。特に大きく変わるのが後遺障害に対するサポートです。後遺障害案件を高いレベルで取り扱うには医学的な知識が必要です。しかし、これはすべての弁護士が身につけているわけではありません。後遺障害の可能性の見落としがあったり、もしくは受けておくべき検査をアドバイスしなかったために証拠が散逸してしまう可能性が生じます。もちろん、適切な賠償金を得るには、適切な等級が認められることが必須です。後遺障害案件で弁護士を依頼する際は、できる限り専門性を持った弁護士に依頼することが望ましいと考えられます。
また、弁護士のスタンスも結果に関わります。弁護士によっては金額よりも決着スピードを重視する方もいらっしゃいます(依頼者負担の観点から言えば、それが間違いではありません)。一方、当事務所は、経済的な利益が最大化することを重視し、事件解決に取り組んでいます。事務所ごとにこうした違いがあることも念頭に入れておきましょう。
賠償金を
増額できなければ
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西葛西の交通事故事情について
平成30年のデータになりますが、江戸川区の交通事故件数は1,795件と前年よりも400件増加しています。死者数の11人は前年比からマイナス1人ですが、まだまだ多い状況です。特に高齢者の死者数が多く、11名中6名は65歳以上の高齢者です。
交通事故が多い地域だからこそ、このエリアで交通事故事件に注力する社会的意義は高いと感じています。一般的に、交通事故被害者は保険会社よりも弱者になることが多く、満足な賠償金を受け取れないことが目立ちます。そのようなことが起こらないよう、適切な賠償金獲得に向けて被害者を精一杯サポートしたいと考えています。交通事故問題にお困りの方は、ぜひ当事務所までご相談ください。
よくある質問
弁護士に相談するタイミングはいつがいいですか?
とにかく早い方が有利です。極端な話ですが、保険会社に連絡するよりもまず弁護士に連絡してほしいほどです。保険会社が提示している金額にサインをしてからだと、弁護士が入っても覆すことは極めて困難になりますので、遅くとも示談にサインをする前にはご相談いただくようお願いします。
示談交渉にかかる期間はどれぐらいですか?
早い方だと1ヶ月ほど、通常通りいけば2〜3ヶ月ほどかかるのがスタンダードです。裁判になった場合は半年〜1年以上かかるとみておくといいでしょう。当事務所では、依頼者負担を減らすためにもできるだけスピーディーな解決も心がけています。
交通事故で弁護士はどう選べばいいですか?
専門性とキャリアは必ずしも比例しません。重要なのは、どれだけ交通事故事件に注力しているかということです。専門性を見極めるには、実際に話してみて、積極的に質問することです。高い専門性を持っている弁護士であれば、的確な答えを返してくれるはずです。弁護士を選ぶ際のひとつの指標としてください。
加害者側の相談は受け付けていますか?
受付けています。他事務所で断れた方も一度ご相談ください。
物損事故の相談は受け付けていますか?
受付けています。他事務所で断れた方も一度ご相談ください。
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人よぴ法律会計事務所 |
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弁護士 | 吉岡 達弥 |
登録番号 | 50873 |
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
電話番号 | 03-5659-1617 |
所在地 | 〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-13-14丸清ビル2階F号室 |
営業時間 | 9:00〜22:00(土日祝日も対応) |
弁護士法人よぴ法律会計事務所
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